W杯 韓国-アルジェリア戦でレーザポインタ【動画あり】 [スポーツ]
W杯 韓国-アルジェリア戦でブラヒミ選手の顔にレーザポインタ
23日に行われた韓国-アルジェリア戦で、後半31分に交代でピッチから引き上げるブラヒミ選手の顔に青色のレーザーが照射されているのが、テレビの画面でもはっきりわかった。
その他にも緑黄色のレーザポインタが充てられているのも分かった、と産経新聞で報道されました。
このレーザポインタ事件、ネットではすでに朝から騒がれていましたが、なぜこのようなことをするのか理解に苦しみますね。
今の段階で、韓国のサポーターと決めつけるのは良くないことですが、過去の事例や、ましてや自国の選手にレーザポインタを向けるアルジェリア人はいないと思います。
したがって今から私が書く文章については、不適切かもしれませんが多分世界じゅうのほとんどの人が感じていることだと思います。
スポーツという真正な場でのこのような行動については、FIFAはきちんと調査し厳正な処分をすることを望んでいます。
私がネットでこの呟きを見た時に感じたことは、申し訳ないが韓国には今後どんなスポーツであっても、国際大会からは締め出すべきだと思いました。
今までにも、色々とスポーツの場でやらかしてますよね。
ラフプレーで相手を怪我させる、政治的な活動を行う。
サポーターの暴言など、スポーツ精神のかけらもないような人たちは、スポーツの場からは出て行ってほしいです。
相手の怪我や退場を喜んだりするのは、とても恥ずかしいことなのですが、どうやらそれが分からない国民性なのでしょうか。
私は以前、韓国はそんなに嫌いではありませんでした。
韓流ドラマが話題になった時に、一度韓国に行ってみようかなと思ったぐらいでした。
ところがパク・クネ大統領の告げ口外交がなかなか収まらず、いつまでたっても止めないその態度から、韓国のこのような噂が自然と耳に入るようになり、今では立派な嫌韓です。
正直、国交を断絶してもらいたいくらいです。
司法が働かないような国は、先進国とは呼べません。
相手の財産をねたむような国は、クレクレママと何ら変わらない低俗な民度だと思います。
相手を失明させるかもしれないような行動に対して、なんら反省も悪いという気持ちも起きないのでしょうか、謎です。
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