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塩村文夏の過去と実家がネットで話題に! [ニュース]







塩村文夏の過去と実家がネットで話題に!

塩村文夏議員のセクハラやじ問題から意外な方向へと展開を見せていますが、特に話題になっているのが塩村文夏議員の過去と実家の話題。

過去と言っても、『恋のから騒ぎ』での発言ではなく、党倫理委員長の三谷英弘議員との浮気問題。

これは週刊文春が4月17日に、塩村文夏議員と三谷英弘党倫理委員長の浮気疑惑について掲載したものです。
まあ真偽のほどは分かりませんが、この記事に対して三谷英弘議員は即座に否定し、訴訟を含めた対応を考え、進捗については随時報告するとなったのですが、いまだに進捗に対する報告はないようです。

そしてもう一つが塩村文夏議員が都議選の選挙で使用した、選挙事務所の家賃をいまだに払っていない問題。
オーナーの話によると党倫理委員長の三谷英弘議員の紹介により、選挙事務所としてビルのワンフロアを、4か月間200万円の契約で貸したそうです。

ところが選挙が終わると、塩村文夏議員の態度が豹変し、いくら支払いを請求してもなしのつぶてとの事。
これについて、週刊誌の記者が塩村文夏議員に問いただすと、オーナーは無償で提供すると言ってた、ただほど怖いものはないので支払うと言ったがいらないと言われた。
光熱費として50万円は支払った。
それにもともと三谷英弘議員が借りたものを、私が又借りしただけと、にこやかに回答されたそうです。

さらに塩村文夏議員の実家についても、ネットで話題になっています。
これについては、塩村文夏議員の父である塩村一氏が、市の職員を脅して密約を結んだという問題です。

塩村一氏は備掃社という会社を経営していて、汚土の処理を行っていたらしいのですが、この契約に関して市の職員を脅したとされるものです。

内容的には、

市の職員の頭に麦茶を浴びせる。
テーブルを叩いたり蹴ったりする。
拡声器でわめき散らす。

さらに自分のところの作業員にも、汚土の収集にノルマを課し汚土以外の物も集めさせて請求を水増ししたようです。

これらの一連の行動には、自分のバックにはやくざがついていると脅していたため、恐怖のために逆らえなかったようです。

まあこれらのどこまでが真実か分かりませんが、火のないところには煙が立たぬというので、ある程度は本当のところもあるのでしょう。

今回の出馬に対しても直前に引越し、党倫理委員長の猛プッシュにより、他の立候補者を押しのけての出馬とあります。
この辺が不倫疑惑の始まりなんでしょうね。

これからは週刊誌が騒ぐことになるのではないでしょうか。





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