塩村文夏の画像!ヤングマガジン [芸能]
塩村文夏の画像!ヤングマガジン
まだまだ世間をにぎわしている塩村文夏議員ですが、ここにきてヤングマガジンでの検索が増えてきています。
塩村文夏さんは1998年の高校生の時にスポーツ用品のアルペンのイメージガールコンテストに応募して準グランプリ、翌年の第8回ニューカレドニアプリンセスで審査員特別賞を受賞、さらにその翌年にヤングマガジンの、ミスヤングマガジンで準グランプリとなった経歴を持っています。
この時のミスヤンマガが話題になっているのでしょう。
ネット上でミスヤンマガの画像というのが掲載されているのですが、何かのグラビアの1ページでもあるようです。
写真はこちら
ハッキリしたことが分かりませんので、確実なところとして『恋のから騒ぎ』で紹介されていますので、こちらで確認していただいた方がいいと思います。
この映像の中で、ヤンマガ時代の写真など過去が色々と紹介されています。
初めは東京都議会でのセクハラ野次の被害者という感じでしたが、風向きが変わりつつありますよね。
ヤジに対しては、厳正公立な立場で対応していただければいいと思います。
ただ私が彼女に対して疑問を持ち始めたのは、外国人記者クラブでなぜ記者会見をしたのか、そこが納得できないところです。
何のために、わざわざ外国人記者に言わなければいけなかったのか疑問です。
日本の男性政治家のモラルがこんなものだと知らしめたかったのか、それとも与党である自民の程度を公表したかったのか?
塩村文夏議員も都議会を構成しているメンバーの一人です。
暴露して喜ぶのではなく、都議会の中で改善する方向に闘っていくのが筋だと思います。
私が受けた印象は売名行為でしかありません。
事実、各局で取り上げられ番組にも出演されています。
都議会議員の新1年生が、これだけ目立ったことは、過去には一度もなかったのではないでしょうか。
もし売名行為だとしたら、成功したという事ですね。
先ほどの『恋のから騒ぎ』の中で、さんまさんがミスヤンマガで、女優にもタレントにもなれなかったのを見たのは初めてだと言っています。
私はこれがすべてを物語っているのだと思います。
ただこれは私個人の考えなので、反対の方も当然おられると思います。
現にあるブログでは、隠し事をしないおおらかな人と感じておられる方もいますので。
なんにせよ、塩村あやか議員については、まだまだ話題が続きそうですね。
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