塩村文夏が過去にシニアに暴言！

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塩村文夏が過去にシニアに暴言！

塩村文夏さんがいまだにネットで検索されていますが、ネット上では過去Twitterでシニアへの暴言で物議をかもしています。

塩村文夏議員は都議に当選した後も、過去を隠す必要はないとしたうえで、同じアカウントを今も使用しています。

そのTwitterでの過去の発言を今回さらされたわけです。
まあ確かに過去を変に隠すのはおかしいというのは納得できます。
ただいくら一般人だったとはいえ、どうかなという発言については、誰しもおかしいと感じるのは当たり前です。

特に塩村文夏議員は『恋のから騒ぎ』での発言が問題視されていて、印象的にも悪くなっているので、根掘り葉掘り調べまわる人は今後も出てくるでしょう。

ところで今回晒されたTwitterでの過去の発言は

「加藤茶 仲本工事さん、、。 ぶっちゃけ気持ち悪いと思うのは私だけ？」

「ラサール石井も気持ち悪いなあ。いまひるおび見てたら、なるほど。ゆとり世代は不況しか知らず、リッチな生活をいま現在させてくれるジジイがよく感じていると。まあ、確かに。うちの父はいま死の淵にいますが、家族を捨て走った30も年下の愛人に年金だけ残され、あとは取られて今ひとりです」

女性誌向けのインタビューに
「そう。私、倖田來未に同情しましたよ。羊水は腐らないけど、的外れでもないなと」

塩村文夏さんは『恋のから騒ぎ』での発言は盛り過ぎたと言っています。
まあ確かにテレビの中ですから盛ることはあると思います。
今回の騒動で女性誌のインタビューに、『恋のから騒ぎ』では自分の発言がどれだけ採用されるかに必死だった、話を盛ることで採用されるように頑張ったと答えています。

ところでTwitterでの発言は、盛る必要もないと思うのですがどうでしょうか？
ただこういう情報は都合のいいように、切り取られた情報が流れることもしばしばあります。
特に政治家に対しては多いですよね。

まあ半分くらい本当かなという対応でいいのではないですか。
でも今の世間は塩村文夏議員のゴシップを望んでいるのですから、まだまだ続くんでしょう。

私の個人的な印象としては売名行為、それが行き過ぎてバッシングにあってしまったという事でしょうか。
鈴木章浩議員の謝罪を報道関係者の前でやったこと、外国特派員クラブで記者会見を開いたこと、この辺は行き過ぎだったのではないでしょうか。
何となく作為を感じてしまうんですよね。

タグ：塩村文夏 暴言 シニア 過去