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阪神タイガース西岡剛選手が復帰!権田康徳トレーナーのナイスプレーに感謝!! [スポーツ]







阪神タイガース西岡剛選手が復帰!権田康徳トレーナーのナイスプレーに感謝!!

阪神タイガースの西岡剛選手が、3月30日に行われたジャイアンツ戦で福留選手と交錯し、鼻骨骨折、左肩肩鎖関節脱臼、左右の第一肋骨骨折という大怪我から、6月27日に無事1軍に復帰しました。

この福留選手と交錯した時、頭からグラウンドに叩きつけられた西岡選手に対する、権田康徳トレーナーの対応が神だと各関係者から称賛されています。

この時の映像がこれです。


権田康徳トレーナーは職業上フライが一番怪我をしやすいことを知っています。
壁にぶつかる、選手同士がぶつかる事故が多いからです。
この時もフライが上がった時にぶつかるなよと心の中で念じていたそうです。

しかし5万人の大観衆の声援によりお互いの声は届かず、また二人とも相手の存在に気がついていませんでした。
それを見た権田トレーナーは、ぶつかる前からすでにベンチを飛び出し行く末を見守っていました。

そしてあの大事故が目の前で起こったのです。
すぐに3塁コチャーズボックスのギリギリまで出ますが、プレーが止まるまではトレーナーはグラウンドに入ることはできません。

やっとプレーが止まりすぐに二人の元に駆けつけますが、トレーナーは一人までしかグラウンドに入ることはできません。
まず最初に確認するのはどちらの方が重症か見極める必要があります。

これは西岡選手であることは明白、あのスピードで後頭部からグラウンドに叩きつけられ、微動だにもしない、福留選手は胸を抑えつつも座っている状態でした。
初めは意識がない西岡選手でしたが、問いかけると数秒後に返事がありました。
ただし、ろれつが回らない、白目をむいている、意識が正常でない、口内出血があるなどの症状がみられました。

脳震盪を起こしているのは間違いないが、その他の損傷についても判断していきます。
幸い四肢を動かしているので頚椎損傷はない、手足を動かさないように命じて、なおも探っていくと西岡選手から「ゴンさん、背中が痛い、背中が痛い」と訴えます。

それを聞いた権田トレーナーは、胸椎損傷の可能性があると判断し、絶対に動かしてはならないと判断したそうです。
合わせてジャイアンツのチームドクターに血圧や脈拍、心拍を確認してもらったそうです。

権田トレーナーはその後、西岡選手の頭の側に回り、四つん這いの状態で両掌で頭の横を耳をふさがないように固定しました。
どんなことがあっても動かさないと、支えていなければ本人が無意識のうちに頭を動かす可能性があるからです。

その後救急車が到着し救急隊員と変わるまで、四つん這いのまま頭を固定し続けます。
その時間10分以上、手足がブルブル震えてくるのが分かったそうです。

権田トレーナーはのちにあれしかできなかったと、自分のふがいなさを語りましたが、各関係者からはとても素晴らしい処置だったと絶賛されています。
あの5万人という大観衆の中で、的確に症状を判断しその後の処置をやってのけるのは相当なプレッシャーがあったはず、凄いことだと言っていいでしょうと褒められています。

西岡選手が救急車に乗ってグラウンドを後にするとき、阪神側はもちろんジャイアンツ側のファンからも西岡コールが起き胸が熱くなりました。
トレーナーや球団関係者はもちろんファンにも支えられているんだなと。

ところで先ごろ、W杯の韓国代表選手が帰国した時に、選手に飴玉が投げつけられたそうです。
韓国では飴玉を投げつけられるのは最大の侮辱らしいです。
かたや日本選手が帰国した時のファンの反応はお疲れさまでした。

ぜひ韓国の方にも、スポーツは素晴らしいものだという事を分かって欲しいですね。







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