絢香ライブイベントで暴言連発！ [芸能]
絢香ライブイベントで暴言連発！
絢香さんと言えば10代でデビューし歌姫として君臨してきた女王様です。
最近では新曲の『にじいろ』が、NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」のテーマソングに抜擢されました。
その歌姫がスタッフに横柄だと、芸能界にその悪評がとどろいているそうです。
スタッフに対する態度が横柄なのはもちろんですが、一度機嫌を損ねると手に負えないともっぱらの評判。
今年2月のソチ五輪でフジテレビ系列の中継テーマ曲を担当。
関連イベントとしてフィギュアの代表選考会に出演した時に、リハーサルで機嫌を損ね、『もう帰る』を連発し、スタッフが凍り付く場面も。
最終的にはセレモニーも無事に終えたのですが、その不穏な空気はフィギュアの選手にも伝わり応援イベントどころではなかったそうです。
キットカットのキャンペーンソングを歌い、イメージキャラクターも務めていたのですが、関係者に『あんたバカでしょ』を連発。
スタッフが絢香さんを「大スター」「女王様」として扱わないと、すぐに怒って帰ろうとするそうです。
それが原因で、精神的に耐え切れなくなり体調を崩して休業したスタッフもいるそうです。
抽選で当たった観客を招待した、キットカットのライブイベントでは始まる直前までスタッフに当たり散らし、目が合っただけで『あんたのせいで集中できない』『失敗したら責任とれるの』など、無茶もいいところ。
バックバンドの打合せもご機嫌斜めになり、30分以上も控室に戻り出てこなかったそうです。
彼女の横暴ぶりは業界では有名で、インタビューでも自分の言いたいこと以外には一切答えず、機嫌を損ねたら最後とことん横柄な態度を取り続けるそうです。
ある新聞社が絢香さんを取材した時に、100枚以上取られた写真すべてにNGを連発し掲載ができなかったことは語り草となっているそうです。
今や聞こえてくるのは、二度と会いたくない、一緒に仕事したくない芸能人のNo.1で『理不尽女王』と呼ばれているそうです。
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