大倉忠義は鳥貴族の大株主だった [ 関ジャニ∞]
関ジャニ∞の大倉忠義さんが鳥貴族の大株主だったことが判明
関ジャニ∞の大倉忠義さんが、鳥貴族社長の大倉忠司氏の長男であることは一部のファンでも有名でしたが、今回鳥貴族のジャスダック上場が決まったことにより、はっきりとわかってしまった。
鳥貴族の大株主の株主名簿に、大倉忠義さんの名前が記載されており、1万株を所有していることが判明。
ちなみに残りの兄弟二人にも同数の株を保有している。
父親である、大倉忠司氏は大倉忠義さんに経営者としての教育も実施しているようで、将来は鳥貴族の社長に転身するのが濃厚ではないかと、芸能記者の間ではもっぱらの評判。
鳥貴族の仮条件は20日に決定し、7月1日に公開価格が決定するので、その時になれば大倉忠義さんの株資産が、いくらになるのかも注目の的になりそう。
ちなみに鳥貴族は、280円均一の低価格メニューをウリに、大阪、東京、名古屋を中心に全国に展開。
直営店、加盟店を合わせて全国に353店舗あり、将来2000店舗を目指すそうです。
さらに面白い情報としては、同社のロゴには、いつの間にか関ジャニ∞の『∞』マークが小さく入るようになったとか、実際に鳥貴族のホームページで確認すると確かに入ってました。
そうなると、大倉忠義さんの飲食店業界への参入もあながちウソではなさそうですね。
ペナルティーのワッキーがサッカーW杯で・・・ [芸能]
ペナルティーのワッキーさんがサッカーW杯の、日本-コートジボワール戦で渋谷駅前の、スクランブル交差点周辺の清掃をすると発表。
これはサッカーファンの悪いイメージを払しょくするためとのこと。
真面目にサッカーを応援している人たちまでが、スクランブル交差点での一部ファンによる行き過ぎた行動でイメージが悪くなるのは良くない。
熱狂するのは大歓迎、でもトラブルにつながるのは良くないと。
ワッキーさんは本当にサッカーを愛しているんですね。
日曜日のコートジボワール戦は、警察も休日の昼間ということもあって、ソフトな対応を取るとのことです。
そんな中で乱痴気騒ぎをしたら、普通に渋谷に遊びに来られた方の迷惑になるし、トラブルでも起きて嫌な思い出に繋がれば、その後のサポーターは社会から邪魔者扱いになってしまうでしょうね。
ちなみにコートジボワール戦当日の、渋谷スクランブル交差点での警察による規制は、斜め横断は認めるが、ハイタッチや交差点内に留まる行為は禁止との事。
サッカーファンの皆さん、ワッキーさんが言うように熱狂しても、サポーターとしての品位を落とさないように気を付けましょう。
また、ワッキーさんが少しでも楽になるように、ごみのポイ捨てはやめましょう。
ワッキーさんはW杯の開催中はボランティアとして、このような活動を続けていくそうです。
ワッキーさんが好きになりました。