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塩村あやか『恋のから騒ぎ』動画 [芸能]







塩村あやか『恋のから騒ぎ』動画

まだまだ世間を、にぎわしてくれている塩村あやか議員ですが、『恋のから騒ぎ』に出演されてた時の動画が話題になっていますね。



この『恋のから騒ぎ』の動画を見ると、塩村文夏さんのダーティな部分を、意図的に編集してある感がありますね。
この動画だけを見ると、彼女のイメージが大分損なわれてしまうかもしれません。

男と別れるときに慰謝料を貰ったとか、デートの時に勝手にコースの注文内容を変えた、タレントと付き合っていた時に、出待ちの女性をがっかりさせるような行動をしたとか。

そうですねきっと彼女の悪そうな場面だけを取ってきたのでしょうね。
でもこれらはすべて、彼女が自分の口から言ってる事なんですよね、それは間違えようのない事実です。

セクハラ野次に関連して、彼女はこの時のことを少し盛り過ぎたと釈明していらっしゃいます。
まあテレビに出ている業界人ですから、きっとそういう事もあるのでしょうね。

番組動画を見ていて気になったことが少し、男と別れる時の慰謝料、この慰謝料というのがどうしても引っかかってしまうのですよ。

今まですべての男から慰謝料を貰ったと言っていますが、すべて婚約されていたのでしょうか?
婚約もしていないのに慰謝料を頂いていたのでしょうか?
婚約していなかったのだとすれば、慰謝料というのはおかしいですよね。

お互い付き合ってみて駄目だったというだけのことです。
それが男は慰謝料を払うのが当然だと、どうもそのように思っておられるのではと感じてしまいます。

番組の共演者の方たちも、彼女に対しての突込みがちょっと普通ではないような気がします。
関根さんとかウエンツさんの受け答えが、どうも厳しく見えてしまいます。
あのウエンツさんの、『椅子の背もたれからまず離れろ』は凄いですね。

まだまだ塩村文夏さんは、メディアに出てきそうなの目が離せないですね。





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塩村文夏の画像!ヤングマガジン [芸能]







塩村文夏の画像!ヤングマガジン

まだまだ世間をにぎわしている塩村文夏議員ですが、ここにきてヤングマガジンでの検索が増えてきています。
塩村文夏さんは1998年の高校生の時にスポーツ用品のアルペンのイメージガールコンテストに応募して準グランプリ、翌年の第8回ニューカレドニアプリンセスで審査員特別賞を受賞、さらにその翌年にヤングマガジンの、ミスヤングマガジンで準グランプリとなった経歴を持っています。

この時のミスヤンマガが話題になっているのでしょう。
ネット上でミスヤンマガの画像というのが掲載されているのですが、何かのグラビアの1ページでもあるようです。

写真はこちら
m_E5A1A9E69D91E38080E3839AE382A4E383B3E38388.jpg

ハッキリしたことが分かりませんので、確実なところとして『恋のから騒ぎ』で紹介されていますので、こちらで確認していただいた方がいいと思います。



この映像の中で、ヤンマガ時代の写真など過去が色々と紹介されています。

初めは東京都議会でのセクハラ野次の被害者という感じでしたが、風向きが変わりつつありますよね。
ヤジに対しては、厳正公立な立場で対応していただければいいと思います。

ただ私が彼女に対して疑問を持ち始めたのは、外国人記者クラブでなぜ記者会見をしたのか、そこが納得できないところです。
何のために、わざわざ外国人記者に言わなければいけなかったのか疑問です。

日本の男性政治家のモラルがこんなものだと知らしめたかったのか、それとも与党である自民の程度を公表したかったのか?
塩村文夏議員も都議会を構成しているメンバーの一人です。
暴露して喜ぶのではなく、都議会の中で改善する方向に闘っていくのが筋だと思います。

私が受けた印象は売名行為でしかありません。
事実、各局で取り上げられ番組にも出演されています。
都議会議員の新1年生が、これだけ目立ったことは、過去には一度もなかったのではないでしょうか。

もし売名行為だとしたら、成功したという事ですね。

先ほどの『恋のから騒ぎ』の中で、さんまさんがミスヤンマガで、女優にもタレントにもなれなかったのを見たのは初めてだと言っています。
私はこれがすべてを物語っているのだと思います。

ただこれは私個人の考えなので、反対の方も当然おられると思います。
現にあるブログでは、隠し事をしないおおらかな人と感じておられる方もいますので。

なんにせよ、塩村あやか議員については、まだまだ話題が続きそうですね。





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『なかったことにしたくない』東小雪の内容 ネタバレ注意! [書籍]







『なかったことにしたくない』東小雪の内容 ネタバレ注意!

6月30日夜7時のTBS『私の何がイケないの?』に出演された東小雪さんが、著書『なかったことにしたくない』を執筆されました。
楽天ブックスのノンフィクション部門で1位となり話題の本です。

アマゾンでの書評はこちらから


『なかったことにしたくない』は東小雪さんが、幼いころに実の父親からお風呂場で受けた性的虐待から立ち直るために、自分自身が自身に行った防衛本能で消し去ってしまった記憶と、そして実の母親さえも、なかったことにしようとしている現実に立ち向かい、心の傷を治していく過程が書かれています。

性的虐待による自身の精神的崩壊による、リストカットや自殺未遂、薬物依存、閉鎖病棟への入院など、壮絶な人生が淡々と綴られていきます。

その地獄から這い出せたのは、信頼できるカウンセリングの先生との出会いにより、自信の消し去ってしまった記憶を一つづつ掘り起し、それに面と向かって現実と受け止め、心の中で消化させていくという過去との苦しい戦いでした。

幼いころに父親から何回となく繰り返されたお風呂場での性的な接触、そして暴行という紛れもない事実。
気付かない振りを演じ続けた実の母親や祖母、そして大人になってからの母との確執。

さらに宝塚で行われた、虐待とも取れる伝統的な躾、そして先輩となった自身の虐待する側としての加害。
退団してからの過去からの見えない傷による、自身の精神的崩壊。

それらに立ち向かってきた過去が綴られていきます。
日本で初めて同性婚をディズにシーで行った彼女の、すさまじい赤裸々な告白がこれでもかと、読者の私に迫ってきます。

本の内容は決して気持ちの良い物とは言えず、時には怒りを、時には何もできないもどかしさによる焦燥感を、これでもかと私に植え付けていきます。

人によっては読めなくなってしまう本かもしれません。
またある人によっては自身と重ね合わせて、辛い感情を呼び覚ましてしまう本かもしれません。

でもこの本には、過去の実の父親である実父からの性虐待で受けた傷から、立ち直った真実の書でもあります。

人とは、家族とは、血のつながりとは、他人との関わりとはを考えさせてくれる本ともいえるでしょう。

アマゾンでは書籍の通販と合わせて、Kindleでも購入できます。
本自体を手に持たれるのが、辛い方もいらっしゃるかもしれません。
それは周りにいる家族だったり、知人・友人だったり、あるいは本という固形物に記された本の題名だったりするかもしれません。

もしこの本が本当に必要だと思われる方、それとなく人知れずに読みたいと思われるのであれば、アマゾンでのKindleのご利用をお勧めします。






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東小雪の父親の風呂場での内容とは? [芸能]







東小雪の父親の風呂場での内容とは?

東小雪さんが6月30日の夜7時から、TBSの『私の何がイケないの?』に同性婚をされたパートナーの増原裕子さんと出演されます。
自身の著書『なかったことにしたくない・・・』で、父親からお風呂場で性的虐待的な内容を受けていたと告白されています。

幼いころの父親からの性的虐待、宝塚時代の日々の情景など赤裸々につづった『なかったことにしたくない』のアマゾンの書評はこちらから


まだ幼かった小雪さんはそれがどんなことだったのか、優しい父が私にしてくれていることが、性的虐待であるとは気づくはずもありません。

普段は優しく接してくれる父が、幼いながらにもお風呂場でされる性的な接触に対して、尊敬される父親を演じながらも口止めをしています。
小さかった東小雪さんは、『これは誰にも話してはいけない』と思い込んでしまいます。
たとえそれが母親であっても。

幼いながらも違和感を覚えたのでしょうか、小さかった彼女は何かにおびえ、部屋の片隅に生きる少女へと変わっていきます。
小学校2年生のころに挿入もされたようですが、たとえお風呂場だったとしても、一緒に住んでいた母親や祖母が気がつかないものでしょうか。

2年生と言えば、まだ体は小さく何かが行われたとすれば、自然と苦痛の声は出るであろうし、下着にだって痕跡は残るはずです。
彼女の体の動きを見れば察することはできたのではないでしょうか。

それでも母親たちは、普段の生活変わらずに家事を続け、暖かい団欒の食事をし、普段と何一つ変わることなく温かい家庭を演じ続けていたのでしょう。
きっと母親も祖母も心がマヒしていたのでしょうね。

地方の名士と言われるくらい、立派な夫であり、父親であり、息子である実父には、逆らえなかったのでしょう。
母親も祖母も心に大きな傷を負ったのでしょう。
でも、加害者であることも間違いのない事実です。

まだ年端もいかない小さな女の子に何ができたのでしょうか?
やさしい父親、地元では尊敬されている父親、それがいけないことだと悟れる状況ではなかったでしょう。

そんな小さな子供であった彼女を守れたのは、同じ家に住む実の娘を産んだ母親、息子をいさめるべき祖母しかいません。
閉鎖された空間で行われた犯罪、判断もできない小さな女の子の精神を蝕んだ憎むべき所業です。

心に負った傷を覆い隠して生きていくために、彼女の自己本能が彼女の忌まわしい記憶を闇に葬り去ることにより、心のバランスを取って生きてきたのだと思います。

そんな彼女がくしくも宝塚へと入団を果たしています。
しかし、そこで繰り広げられた世界は、世間の栄光とはかけなはれた現実も待ち構えています。
先輩と後輩という立場の絶対性、ここにも形こそ違え同じような虐待が存在していました。
しかし彼女自身も、先輩としてある意味虐待する側の人間でもあったと。

のちに宝塚時代を思い起こし、彼女が気がついたことは、虐待される側と虐待する側では見え方が違うことに気がついたそうです。
虐待された側に残る傷の深さと、虐待した側の加害者としての意識の薄さには大きな隔たりがあると。

彼女の体験を書かれた『なかったことにしたくない』は、幼かった頃に受けた父からの性虐待、宝塚時代、退団後の自身の精神崩壊の様子とそこからの脱却、その後の同性婚へと、かなりきつい内容となっています。

しかし、家族とは、血のつながりとは、人との繋がりについて考えさせてくれる本だと思います。






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東小雪の実父の現在は? [芸能]







東小雪の実父の現在は?

2013年3月にディズニーシーでレズビアン結婚式を挙げて話題になった元宝塚ジェンヌの東小雪さん。
自身の著作『なかったことにしたくない』で、実父からの性的虐待を受け傷ついた彼女の過去が赤裸々につづられていますが、実父との現在の関係、過去についてどうなったのか調べてみました。

東小雪の実父からの性的虐待の体験から立ち直るまでを綴った『なかったことにしたくない』のアマゾン書評はこちらから


東小雪さんの父親は地元では名士として尊敬されていたようです。
だから周りの人も、家族でさえもそんなことがと、疑ったのではないでしょうか。

東小雪さんに行われた性的虐待は幼いころから常習的に続いており、小学2年生のころには無理やりの関係も持たされたようです。
当然家族である母親や祖母はそれに、気がついていたのだと思われます。

事実、東小雪さんが後日母親に問い詰めたところ一度は知っていたと認めています。
地方の名士であった東家、当然その体面を保つ必要もあったのでしょう。
母親は立派な夫を支える奥さんとしての体面、祖母は立派になった息子を育て上げたという体面。
これら地域での東家の立場、加害者である父親に立ち向かえるのか、今の生活を壊してまでわが娘を守るのか、そんな葛藤の中でい生きてきたのだと思います。

東小雪さんが宝塚を退団された後、精神的に病みリストカットや自殺未遂、薬物への依存など様々な苦しみの中から立ち直り、ディズにシーでの同性婚へと進みました。

その時に母親を招待していますが、母親の回答は『父からの性的虐待を否定すれば、なかったことにすれば、出席してもいいと』
この答えが、母親の今までの生きざまを表しているのだと思います。

この母親とは現在すでに2年間連絡を取り合っていないそうです。

そして実父である父親は、すでに他界され今は亡き人となっています。





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東小雪の実父が風呂場で! [生活]







東小雪の実父が風呂場で!

元宝塚ジェンヌのあうら真輝さん(現東小雪さん)が、レズビアン結婚式のお相手の増原裕子さんと6月30日19:00から放送されるTBSの『私の何がイケないの?』に出演されます。

東小雪さんの、自身の経験と苦悩をつづった『なかったことにしたくない 実父から性虐待を受けた私の告白』の本が楽天ブックスのノンフィクション部門で1位を獲得しています。

アマゾンでの書評はこちらから



この本の中に、幼い日に実父にお風呂場で奪われた自身の『生きる力』を取り戻すために、過去の忌まわしい記憶に立ち向かう必要があったと言っています。

過去の忌まわしい記憶を封印することにより、彼女自身がその事実を無かったこととして生きてきました。
しかしその精神的苦痛は、タカラジェンヌの退団とともに表面に吹き出し、リストカットや自殺未遂を繰り返し、境界性人格障害と診断され閉鎖病棟にも入院したそうです。

その東小雪さんを救ったのは、信頼できるカウンセラーと出会ったこと、そして過去の忌まわしい記憶を一つ一つ取戻し、それと正面から向き合うことにより『生きる力』を取り戻すことができたからです。

『なかったことにしたくない』は彼女自身の生きる力を取り戻すためでしたが、社会ではまだまだたくさんの家庭内での性的虐待が行われていること、また性的虐待の家庭内で起きる家族それぞれの捉え方対応について、無かったことにしてはいけないと訴えています。

実の娘に性的虐待をする夫に直面した母親は、自身の娘を性的対象とする夫の忌まわしさと、自身の異性としての魅力への疑問、世間体などに悩み葛藤し『なかったことにする』ことで自身の安定を求めてしまう人もいます。

東小雪さんにしてみれば、性的虐待をした父親はもちろん憎むべき相手ですが、自信への性的虐待を見逃してきた母親も共犯者です。
その苦しい人生を生き、悩み苦しみもがいてきた東小雪さんの赤裸々な体験に衝撃を受けました。

ぜひ今後の人生が東小雪さんに幸せなものとなることを願ってやみません。





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長澤まさみの破局の原因は? [芸能]







長澤まさみの破局の原因は?

女優の長澤まさみが交際していた俳優の伊勢谷友介と完全破局したと週刊文春が伝えた。

伊勢谷友介さんについては過去にDV疑惑の報道がされていましたが、長澤まさみさんはDVについては否定していた。

ところが長澤まさみさんと伊勢谷友介さんが二人の誕生日デートの時に、
長澤まさみさんが、今後の二人はどうなるのと尋ねたが答えてもらえなかった。
これにさらに尋ねると、伊勢谷友介さんが突如激昂し物を投げつけてきたという。
それ以外にも長澤まさみさんが恐怖を感じる出来事があり、サディスト・DVの一面があることを確信し、別れることを決断したそうです。

しかし長澤まさみさんはまだ未練があるのか、最近は飲みに行っても荒れたり、異常にハイテンションになったりする奇行が目立っているという。

伊勢谷友介さんですが過去に付き合った女性へのDVで慰謝料なども請求されているそうです。

内容現役タレントの元彼女には、顔に傷を残すとまずいので足を蹴る。
モデルの元彼女には、普段から暴力をふるい元モデルの親から慰謝料を請求される。

伊勢谷友介さんの趣味はサバイバルゲームで、エアガンで撃つなどは日常茶飯事だったとの事。

伊勢谷友介さんは元モデルで容姿端麗、英語も堪能で映画監督としての才能もあり、社会活動を目的とした企業の代表でもあります。

日頃、世界平和や戦争反対を口にしていたが、裏の顔はとんでもない人間だったという事です。

でも被害を受ける前に彼の本当の姿が分かってよかったのではないでしょうか。







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