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山本府議のLINEの内容とは? [ニュース]







山本府議のLINEの内容とは?

大阪府議の山本景議員が、女子中学生に対してLINEで恫喝したとして、大阪維新の会から除団(除籍)処分を受けました。

ところで気になるJCへのLINEでの恫喝内容は、

昨年の10月に祭で知り合った中学生にLINEのID入り名刺を配り、連絡してきた10人以上でLINEのグループを作りました。
しかしその後、山本府議が男子だけを外し女子だけにしてしまったことから、女子中学生からハブられてしまったのです。
まあ、当然と言えば当然。

その後女子中学生をお茶会に誘っても誰も出席せず、当の女子中学生からは、

「死ね」
「あほや」
「ばかや」
「きもい」
「うざい」

と言った発言が。

これに山本府議が怒り、

「絶対に許さない」
「校長に電話する」
「ただでは済まさない」
「徹底的にやる」

と発言し、不安を感じた女子生徒が担任に相談し、これを受けて交野市教育委員会が大阪維新の会府議団に抗議したという流れです。

まあ何とも大人げないというか、破廉恥というか、どうしようもないですね。

大阪維新の会の橋本氏が、

「こんなのね、未成年者と接触する時には、本当にその必要性がるのなら、保護者同伴が当たり前ですよ。」

「だいたい中学生と、知らないどこかの家庭の子供とLINEなんかしますかね。(するなら)保護者とやるでしょう。」

と述べていました。

これがまっとうな考え方ですよね。
どう考えても女子中学生とLINEをするなんておかしい。
しかも男子中学生だけ、あとから省くなんて、わいせつ目的ととられてもおかしくないですよね。

いったんは解決したかと思ったのですが、この山本景議員、今回の事件のあとに色々なことをやっています。

スッキリで『キモイ』を連発したテリー伊藤さんへの対応として、BPOに放送による人権侵害の申し立て。

産経新聞の記事の内容に一部誤りがあるとして、被疑者不詳として名誉棄損の告発を大阪府警に提出。

報道後には自身のブログに書いてあった、女子小学生や女子中学生などとの交流の記録記事を削除、またブログ内容も頻繁に修正している。

大阪維新の会の序段処分はおかしいと発言。

などグレー色というか、保身のために色々と工作しているようです。

しかし、最近どうしてこうも地方議員が世間をにぎわしているのか、つい先ごろも史上最年少で当選した葛城市議会議員の吉武昭博容疑者が、女子高生をナンパして自宅に引き入れてみだらな行為をしたとして逮捕されています。
しかもその行為を動画に録画し、ネットへ投稿していたというから驚きです。

最近先生と呼ばれる方の、性の暴走が止まりませんね。






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段ボール遺体事件で白津佳奈さんの殺害?に 疑惑が発生! [ニュース]







段ボール遺体事件で白津佳奈さんの殺害?に疑惑が発生!

栃木県佐野市で発券された段ボール遺体を遺棄したとして、岩崎春敏容疑者が警察署に出頭し、さらに栗林亨が全国に指名手配された事件。

栗林亨も東武鉄道線の大宮公園駅で、張り込んでいた捜査員に取り囲まれ逮捕された。
死体の遺棄について認める供述をしている。

先に逮捕された岩崎容疑者は、闇サイトで産業廃棄物の投棄の仕事を受けただけで、白津佳奈さんとは面識がなかったと言っています。

また首謀者とみられていた栗林亨容疑者も、母親の話によると普段はサウナに寝泊まりしていて、遺体を持ち出したとされる部屋は、栗林容疑者以外の人間が借りていた可能性が出てきました。

つまり栗林容疑者も誰かに、金で頼まれた可能性が出てきたわけです。
白津佳奈さんを知る他の人物が、白津佳奈さんの死因を知っている可能性が高いわけです。
司法解剖でも死因が特定されておらず、もしかしたら違法薬物などの影響でショック死とかかもしれません。

あるいはその人物が殺害して、死体の処理だけを栗林容疑者に頼んだのか、なんにしても真相はまだ闇の中です。

発見された時の白津佳奈さんの着衣は、灰色のタンクトップに黒い半そでカーディガン、下半身は下着のみで足は素足で汚れていなかったそうです。
つまり普段家にいるような恰好だったわけです。

その他の特徴としては、髪の毛は赤く染めて、耳には複数のピアスの穴が開いていたそうです。

どこで闇の世界に潜り込んでしまったのか、まだ若干16歳、しかも14歳の時から親や親せきから離れて暮らしていたのですから、当然誰かの元で暮らしていたと思われます。
まあ考えられるのは、やはり水商売でしょうか。

なんだか悲しい事件ですね、早く真相が分かるといいのですが。






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産経報道で朴槿恵大統領と市民団体が産経新聞を告発!なんで? [ニュース]







産経報道で朴槿恵大統領と市民団体が産経新聞を告発!なんで?

事の発端は産経新聞がウェブサイトに、客船「セウォル号」沈没事故の当日、7時間にわたって朴大統領の動静が不明であることを取り上げた内容が朴大統領の名誉を棄損したとして、朴大統領と市民団体が産経新聞を告発したものです。

これを受けて韓国の検察が産経新聞ソウル支局長の出頭を要請しました。

でもこれって、とてもじゃないけど言いがかりもいいところ。
この記事は韓国国会でのやりとりや、朝鮮日報コラムの紹介が中心にしたもので、言わば韓国側の国会でのやり取りや報道を紹介しただけの物。

これがなぜ名誉棄損に当たるのか?
9日に行われた岸田外相と尹炳世韓国外相との会談でも取り上げられ、日本側に「日韓関係に影響が出る」と対応を求めたという事です。

これが名誉棄損なら、まずは韓国の報道関係者と韓国の国会議員に対して訴えるのが筋ではないでしょうか?

でも最近の韓国を見ていると先進国の仲間入りを果たしたと言いつつも、司法も行政も立法も反日となれば何でも許されてしまうというのが実情。
対馬の仏像も地方裁判所が返却する必要はないとか、戦時中の徴用問題で賠償金を払えという判決を下したりなど、先進国とは思えない身勝手な行動をとっています。

この他にも色々と都合よく解釈していますよね。
東京オリンピックではあれだけ反対していて、世界に向けてボイコットを表明しながらも、今では協力してとか言っている。

ベトナム戦争のライダイハン問題については、日本が従軍慰安婦の賠償金を払わないから対応できないとか、好き勝手に言っています。

韓国の裁判ではなぜそんな判決が出るのかというものが多々あります。
その一例として、サムスンのクレーン船がインドのタンカーに衝突した事故も有名です。

簡単に言うと港に停泊していたインドのタンカーに、サムスンのクレーン船が突っ込んで原油が流出してしまった事故なのですが、この時の韓国の裁判での判決が、インド側にすべて非があり賠償もインドタンカーにあるとして、インド側の船長たちを有罪にし刑務所に送り込んでしまった。
一方サムスン側は一切お咎めなし。

これに怒ったのが英国のロイズ保険。
なんと判決ではインドタンカーに数百億円とも言われる賠償を命じたからです。

この事件を機に、世界の保険会社は韓国の船舶に対するすべての保険の引き受けを中止。
これにより船舶会社も韓国への寄港を取り止め、当然無保険状態である船舶の各国への寄港も許可されない状態となっています。

このようにルールを無視するのが韓国、もう少し先進国としての立場や責任を習って欲しいものです。






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新米ママに贈る1歳の誕生日の動画が感動すると話題に! [話題]







新米ママに贈る1歳の誕生日の動画が感動すると話題に!

以前にも紹介したのですが、何回見ても感動するので再度紹介!

パンパースさんが作った、新米ママが赤ちゃんの1歳の誕生日に受ける、サプライズ動画が話題になています。

始まりのシーンはママが1歳児検診で診察室に入るところから始まります。
診察室の中では、新米ママが赤ちゃんについての不安などをお医者さんに話していて、大変だなと思うシーンが。

そして診察も無事終え、診察室に続く廊下に出ると、『ママへ』と書かれた案内板がありその先に進むと、自分たち家族の写真がパネルとなって、廊下の壁にディスプレイされています。

初めは
「なにっ、これ?」
と不審がるのですが

その写真を眺めていくうちに、みんな思わず笑顔と、涙を流し始めます。
このシーン、「あっ、写真っていいな!」とおもわず思ってしまいました。

きっと写真を見ることによって、ママたちがそれまでの苦労や辛さ、楽しかったことなど走馬灯のように浮かぶんでしょうね。

そして最後、病院から出てくるとそこにサプライズが、という設定になっています。

まあほとんどネタバレとなってしまいましたが、それでも大丈夫です。
この動画を見るだけで、誰もが感動すること間違いなしです。

まだ小さなお子さんを抱えているママさんや、子育てが終わったお母さんたちにも、お父さんはきっと感謝するんだろうなと感じました。

本当に人生って素晴らしい!








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安達祐実!花宵道中の動画で胸が思ったよりも過激だった! [映画]







安達祐実!花宵道中の動画で胸が過激だった!

安達祐実が主演した『花宵道中』のシーンが、フライデーの袋とじで発売されて大変な話題となっていますね。

安達祐実さんが、第5回女による女のためのR-18文学賞で大賞と読者賞を受賞した、原作宮木あや子さんの『花宵道中』の映画の主演となったことが話題になっています。
また斉木久美子作画で『女性セブン』でも漫画化されています。
『花宵道中』は11月8日に全国公開となります。

安達祐実さんと言えば、家なき子の子役で
「同情するなら金をくれ」で
一躍有名になり、彼女の代表となる作品でもあります。

子役の時のイメージが抜けきらずに苦労されていたと思いますが、今回の映画では濡れ場ありの大胆なシーンにも挑戦。

まあ初めは、落ち目の女優が話題つくりのための出演かと思ったのですが、そんな思惑を完全に凌駕するほどの素晴らしい作品のようです。

どうしても子役の時のイメージが抜けないので、その裸にも華奢なイメージがあったのですが、『花宵道中』の予告編を見るとそんなイメージは吹っ飛んでしまいます。

思った以上の演技力とその妖艶さにびっくりしました。
また画像もキレイに作られていて、女性にとっても話題になる作品ではないでしょうか。

『花宵道中』の予告編


安達祐実さんはこの作品で新しい新境地を掴むのではないでしょうか。






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