光通信の息子、重田光時氏はタイ代理出産12人の父親なのか? [ニュース]
光通信の息子、重田光時氏はタイ代理出産12人の父親なのか?
タイで起きた謎だらけの代理出産の父親が、光通信の御曹司である重田光時氏ではないかと噂されている。
すでにタイの代理出産では3人の子供が日本に出国しているようです。
その出国の時のパスポートの名前が『シゲタ ミツトキ』、タイの9人の乳幼児が住んでいたマンションの所有者と同じ名前です。
このシゲタミツトキ氏なる人物と符号が一致するのが、IT企業の光通信御曹司の重田光時氏で年齢も一緒だそうです。
タイでは出国するときの映像がすでに公開されていて、顔も分かっているようです。
この男性は日本やカンボジアなど3か国のパスポートを持っていて、今までにタイ、日本、香港、マカオ、カンボジア、ベトナム、インドなどに渡航していた経歴があるそうです。
いずれにせよこの男性、かなりの資産家であることは確かなようで、タイで所有していたマンションの他に、乳幼児の養育費として毎月63万円を使っていたようです。
もしこの謎の人物が光通信の御曹司である重田光時氏だとすると、彼が持っている光通信の株が68万5500株で時価総額は8日終値ベースで48億円、13年の年間配当金は9597万円です。
この男性の代理人であるタイの弁護士によると、彼は資産家で事業の後継者を得るためにたくさんの子供が必要だそうです。
また、債券や保険、貯金を子供たちの名義にしているとも。
たとえ事業を継承させるためだったとしても、12人というのは訳が分からないですね。
多すぎてかえって紛争の元になりそうですが。
なんにせよあまりにも謎が多い行動と言っていいでしょう。
本当の目的は何なのか、本当に事業を継承させるためなのか、いつになったらわかるのでしょうか?
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